高石市のハチの巣・アライグマ・ハトの相談先早見表
高石市の動物・虫に関する案内は、土木部環境政策課のページにまとまっています。ハチの巣は市が駆除しない一方、アライグマの捕獲檻は無料で貸し出されるなど、動物によって市が担う部分が大きく違います。
市役所の開庁時間は、月曜から金曜の9時から17時30分(祝日、年末年始を除く)と市のサイトに載っています。来庁の前に、電話で担当と受付時間を確かめておくと安心です。
| 困りごと | 市の公式案内 | 次の動き |
|---|---|---|
| スズメバチなどハチの巣 | 市は駆除を行わず、土地の所有者・管理者が対応 | 業者の紹介は大阪府ペストコントロール協会へ |
| アライグマ | 捕獲檻を無料で貸出(数に限りあり) | 環境政策課へ来庁 |
| ハトの被害 | 止まる場所をなくす、掃除するなどの対策を案内。許可なく捕獲・卵の採取はできない | 捕獲する場合は環境政策課へ連絡 |
| カラスのごみ被害 | 生ごみを減らす、見えないよう出す、蓋つきごみ箱を使う | ごみの出し方を見直す |
| 契約トラブル・悪質商法 | 市の消費生活センターで電話・来庁相談 | 来所前に電話で相談 |
高石市はハチの巣を駆除してくれますか?
市はハチの巣の駆除を行っておらず、土地の所有者または管理者に対応をお願いしています。業者の紹介は、大阪府ペストコントロール協会に問い合わせるよう案内されています。
高石市のハチの巣は市で駆除しない|スズメバチの時期と業者の探し方
高石市は、ハチの巣の駆除を市では行っておらず、土地の所有者または管理者に対応をお願いしています。駆除処理業者の紹介を求めるときは、大阪府ペストコントロール協会に問い合わせるよう案内されています。
市は、8月から10月がスズメバチの活動が最も盛んな時期で、刺される事故も多いと注意しています。ハチはむやみに人を刺さないものの、巣に近づいたりハチに触れたりすると刺します。飛んでいるのを見かけたら、動きに注意しながら慌てずに遠ざかるよう呼びかけています。
大阪府のFAQ(2024年5月更新)の整理では、駆除は原則として所有者・管理者の役割で、スズメバチは攻撃性が高いため近づかず専門業者に頼むとされています。多くの人が行き来する場所で人的被害の恐れがある場合は市町村が対応した例があるので、自宅の敷地以外で巣を見つけたときは、まず環境政策課に状況を伝えてください。自治体ごとの違いは、自治体ごとのハチの巣対応の違いでも確認できます。
高石市のアライグマ捕獲檻の無料貸出|借りる前に確認すること
市のページ「アライグマにご注意を!」は、最近市内でアライグマが目撃されているとし、農作物被害や糞害などの生活環境被害、動物由来感染症のおそれがあるため近づかないよう注意しています。無料で捕獲檻の貸出を行っており、希望者は環境政策課に来庁するよう案内され、数に限りがあるとされています。
貸出期間、設置できる場所、申込みに必要な書類は、確認した市のページには書かれていませんでした。許可や登録の扱いが必要かも含めて、来庁前に環境政策課へ電話で確認しましょう。
大阪府の案内は、捕獲にあたって最寄りの市役所に問い合わせ、捕獲者台帳への登録と捕獲器標識の配布を受けるよう求めています(2026年4月更新)。アライグマは外来生物法の特定外来生物で、原則として飼育や野外へ放つことが禁止されています。借りた捕獲檻に別の動物が入ったときの連絡先と、捕獲後の回収の流れも、貸出前に確認してください。制度はアライグマの箱罠の貸出条件で比べられます。
ハトの被害は捕獲・卵の採取に許可が必要|高石市と大阪府の案内
市の「ハトによる被害の対策について」は、市街地のハトの大半はカワラバト(ドバト)で、帰巣本能が強く、追い払っても何度も飛来するとしています。対策として、止まる場所をなくしてフンを掃除すること、よく止まる場所に線を張ること、忌避剤や剣山シートなどのグッズを使うことが紹介されています。
一方で市は、許可を取らずにカワラバトを捕まえたり卵をとったりすることはできないと注意しています。捕獲や卵の採取には鳥獣保護管理法に基づく許可が必要で、捕獲する場合は環境政策課に連絡するよう書かれています。環境省も、鳥獣や鳥類の卵の捕獲・採取は原則禁止で、被害が出ている場合などに許可を受けて認められると説明しています。
大阪府の「ドバトでお困りの方へ」(2026年4月更新)は、巣にヒナや卵があるときは、巣立ってから巣材を取り除くよう示しています。卵は16日から18日でかえり、ヒナは約30日で巣立つとされています。ベランダに巣を作られたときは、自分で卵を捨てず、この日数と許可の条件を確認して市に相談してください。鳩の卵の撤去は許可が必要でも整理しています。
カラスのごみ被害を防ぐ|高石市が勧める3つの対策
カラスによるごみの散乱について、市は生ごみを減らすこと、ごみが外から見えないように出すこと、蓋つきのごみ箱を使うことの3つを挙げています。市は蓋つきのごみ箱に入れてごみを出すことを推奨しており、強風で飛ばないよう蓋と本体をひもなどでつないだり、交通の妨げにならないように管理したりするよう求めています。
カラスなどの野鳥の捕獲は、法律で禁止されています。必要な場合は市町村長の許可が必要で、大阪府の案内は、捕獲しても食べ物が多ければ他から流入するため、ごみの出し方の工夫が基本としています。巣のある木の周りでは威嚇されることがあるので、近づかないようにしてください。詳しい線引きは、カラスの駆除と法律で確認できます。
駆除の契約で困ったら|高石市消費生活センターと188
高石市消費生活センターは市役所本館2階にあり、電話と来庁で相談を受けています。相談受付は午前9時から午後4時45分で、土日、祝日、年末年始は休みです。来所する場合も、事前に電話で相談するよう案内されています。休業日以外でも相談員が不在のことがあり、急ぐときは大阪府消費生活センター(午前9時から午後5時、土日祝日と年末年始は休み)への相談が示されています。
消費者ホットライン188は、最寄りの相談窓口につながる全国共通の番号です。高石市消費生活センターが休業日のときは、国民生活センター(午前10時から午後4時)につながると市は説明しています。国民生活センターは2024年4月、害虫・害獣駆除でネットの表示と実際の料金がかけ離れる事例が増えていると公表し、比較する時間を与えない事業者とは契約しないよう助言しています。進め方は、駆除の請求トラブルを188へ相談するにはにあります。
参考:高石市|消費生活センター







