アズサポートの口コミを見る前に|この記事で確認した範囲と確認日
「アズサポート 害獣駆除 口コミ」「シロアリ駆除 アズサポート」と検索する人は、どんな会社か、どの地域で、いくらで、どんな保証で頼めるのかを知りたいはずです。この記事は、2026年10月3日に開いたアズサポートの公式ページと、国税庁の法人番号公表サイトなどの公的な資料から、確認できた事実だけを並べます。評価や順位は付けません。
当サイトは、アズサポートへのリンクを広告として掲載していません(2026年10月3日時点)。口コミは集めて要約することも、点数を付けることもしません。公式ページに書かれていなかった項目は、後半の表にまとめ、申込み前の質問として使えるようにしました。
アズサポートは、どんな会社ですか?
公式の会社概要では、愛知県名古屋市に本社を置くアズサポート株式会社で、2013年設立、2023年10月に社名を変更したと書かれています。国税庁の法人番号公表サイトの変更履歴と一致しています。
運営会社とグループ関係|会社概要と法人番号公表サイトで照合する
公式の会社概要には、会社名はアズサポート株式会社、所在地は愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋19F、代表者は片山善隆、設立は2013年5月、従業員は107名と書かれています。沿革には、2013年5月に三重県四日市市で藤澤不動産株式会社を設立し、2023年4月にシェアリングテクノロジー株式会社(東証上場)のグループに入り、2023年10月にアズサポート株式会社へ社名を変更し、2024年1月に本社を現在の名古屋市中村区へ移転したと書かれています。
国税庁の法人番号公表サイトのアズサポート株式会社(法人番号5190001020924)は、所在地が公式の表示と同じで、変更履歴には、令和5年10月3日の商号変更(旧商号は藤澤不動産株式会社)と、令和6年1月12日の本店所在地の変更(旧所在地は三重県四日市市)が公表されています。公式の沿革と一致しています。法人番号公表サイトには、令和7年7月の吸収合併も公表されていますが、公式の沿革のページには載っていませんでした。
グループ関係の読み方|公式の表記と親会社の会社概要
公式のトップページは、アズサポートを東証上場企業の子会社と表示しています。シェアリングテクノロジー株式会社の会社概要には、本社として、アズサポートと同じ名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋19Fが書かれ、代表取締役の氏名も、アズサポートの代表者と同じでした。出資比率やグループ入りの契約内容までは、読んだページでは分かりません。グループの規模と、個別の見積もりの納得感は、別の話として読みます。
| 項目 | 公式の表示(2026年10月3日) | 照合した先 |
|---|---|---|
| 会社名・所在地 | アズサポート株式会社、愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋19F | 法人番号公表サイト(5190001020924)で同じ所在地 |
| 設立・旧商号 | 2013年5月設立。藤澤不動産株式会社として設立し、2023年10月に社名変更 | 法人番号公表サイトの変更履歴(令和5年10月3日の商号変更) |
| グループ | 2023年4月に東証上場のシェアリングテクノロジー株式会社のグループ入り | 親会社の会社概要(本社所在地・代表者の表記が同じ) |
| 保有資格の表示 | 建築物ねずみ昆虫等防除業、しろあり防除施工士、わな猟免許、登録電気工事事業者など | 登録番号は読めず。都道府県の生活衛生担当部署で確認 |
サービス区分と対応エリア|害獣・シロアリ・鳥害のほか電気工事も
公式のトップページでは、サービスが、害虫駆除(シロアリ駆除・予防)、害獣駆除(ネズミ、イタチ、ハクビシン、アライグマ、コウモリ)、鳥害対策(鳩)、電気工事、お庭の手入れ、鍵のサービスに分かれています。害獣とシロアリは、同じ会社の別の区分として、料金と保証の表示がそれぞれ別に載っています。
対応エリアは、40都府県の一覧が表示されています。北海道、青森県、岩手県、秋田県、鳥取県、島根県、沖縄県は一覧にありませんでした。シロアリ、ネズミ、コウモリ、ハクビシンのページで、一覧は同じでした。市区町村は、都道府県ごとに「全域」または市の名前で示されています。住んでいる市が一覧にあるかと、一覧にない場合の扱いは、申込み前に電話で聞いてください。
| 区分 | 公式に載っている対象・内容 | 料金・保証の表示の場所 |
|---|---|---|
| シロアリ駆除・予防 | バリア工法、ベイト工法の説明。木部処理、土壌処理、穿孔処理 | シロアリのページ(平米単価、5年または10年保証) |
| 害獣駆除 | ネズミ、イタチ、ハクビシン、アライグマ、コウモリ。追い出し、封鎖、清掃・除菌・消臭 | 動物ごとのページ(16,500円~、2年または10年保証) |
| 鳥害対策 | 鳩対策・駆除 | 鳩のページ(この記事では読んでいません) |
| その他 | 電気工事、お庭の手入れ、鍵のサービス | 各ページ(この記事では読んでいません) |
公式の料金表示|害獣は「16,500円~」、シロアリは1平米あたり
ネズミ、ハクビシン、コウモリのページには、いずれも「16,500円~」と表示され、料金に含まれるサービスとして、出張費、薬剤、養生、各種トラップ、清掃、除菌、消臭、殺虫、無料点検、2年保証または10年保証が並んでいます。選んだ保証プランによって料金が異なると書かれ、30坪を超える物件は、建物の構造や侵入経路の数で必要な施工が変わるため、個別に見積もるとされています。税込・税抜の別は、読んだ範囲では分かりませんでした。「~」の付いた表示の読み方は、「○○円から」の広告で何を聞くかにまとめています。
シロアリのページには、5年保証プランが1平米あたり1,320円、10年保証プランが1平米あたり1,980円と表示されています。出張費、薬剤、室内養生、木部処理、土壌処理、穿孔処理、毎年の点検が含まれ、調湿剤、はつり工事、断熱材工事、基礎補修工事、床修繕、屋根防カビ処理は、含まれないものとして書かれています。面積の条件で金額を比べる方法は、シロアリの坪単価と平米単価の比べ方にあります。
「16,500円~」と施工事例の金額の関係
公式のネズミ駆除の施工事例には、戸建て、施工面積99平方メートル、施工費用286,000円(2026年7月、埼玉県さいたま市緑区)の事例が載っています。この事例には、殺鼠剤の設置、忌避剤の散布、侵入口の封鎖、清掃・除菌・消臭、殺虫処理の作業と、10年間の保証を付けたことが書かれていますが、税込・税抜の別は書かれていません。トップページには、209,000円や286,000円の別の事例もありますが、作業内容と保証の組み合わせは、トップページの表示からは読み取れません。最低料金の表示と、事例の総額が離れていることを前提に、見積書の内訳で作業の範囲を確かめます。事例の金額は、自分の家の費用の目安ではありません。
見積り後のキャンセルと支払い時期の表示
動物ごとのページには、見積り提出後にキャンセルしても、出張費や調査料などの費用はかからないと書かれています。支払いは、すべての施工内容を確認したあとと表示され、シロアリでは、支払い完了後に最長10年の施工保証書を発行するとあります。クレジットカードの利用が可能と書かれ、シロアリのページには後払いも可能とありますが、手数料の有無は、読んだ範囲では分かりませんでした。
| 対象 | 公式の料金表示 | 含まれるとされる作業 | 含まれないとされる作業 |
|---|---|---|---|
| ネズミ・ハクビシン・コウモリ | 16,500円~(保証プランで変わる) | 出張費、薬剤、養生、各種トラップ、清掃、除菌、消臭、殺虫、無料点検 | 記載なし(30坪超は個別見積り) |
| シロアリ(5年保証プラン) | 1平米あたり1,320円 | 出張費、薬剤、室内養生、木部処理、土壌処理、穿孔処理、毎年の点検 | 調湿剤、はつり工事、断熱材工事、基礎補修工事、床修繕、屋根防カビ処理 |
| シロアリ(10年保証プラン) | 1平米あたり1,980円 | 5年保証プランと同じ作業。保証が10年 | 5年保証プランと同じ |
| ネズミ施工事例(2026年7月) | 286,000円(99平方メートル、戸建て、10年保証付き) | 殺鼠剤の設置、忌避剤の散布、侵入口の封鎖、清掃・除菌・消臭、殺虫処理 | 記載なし |
保証の年数と適用条件|最長10年と2年保証の選び方
害獣のページには、保証が2年保証または10年保証の選択として書かれ、「最長10年」の保証プランと、毎年の無料点検が紹介されています。ネズミのページには、保証期間中は、毎年の定期点検に加えて、2年ごとの忌避剤の再散布を行い、においのバリアを保つと書かれています。シロアリのページには、5年保証か10年保証かを選ぶ形で、毎年の無料点検が付くと書かれています。10年保証を付けたネズミの施工事例のページには、期間中にネズミが再発した場合は無償で再施工すると書かれていますが、再発の定義と対象の箇所は読めませんでした。
さらに、シロアリの予防施工では、被害が再発した場合に最大1,000万円までの食害部の修繕保証があると表示されています。この修繕保証には、条件ありと書かれていますが、条件の文面は、読んだページでは確認できませんでした。年数と金額の大きさだけでなく、対象になる被害、除外される場合、保証書の発行者を、契約前に書面で確かめます。確認の項目は、「最長10年保証」で年数より先に見る5項目にあります。
| 対象 | 公式の保証の表示 | 読み方 |
|---|---|---|
| 害獣(ネズミなど) | 2年保証または10年保証を選ぶ。毎年の無料点検、2年ごとの忌避剤再散布 | 選んだプランで料金が変わる。再発の定義と対象箇所は書面で確認 |
| シロアリ | 5年保証または10年保証を選ぶ。毎年の無料点検。支払い完了後に最長10年の施工保証書を発行 | 保証書の発行日と、保証の開始日を確認 |
| シロアリ予防施工 | 再発時に最大1,000万円までの食害部修繕保証(条件あり) | 条件の文面が読めないため、適用の条件を書面で確認 |
| 保証全般 | 適用条件・対象外の条件・免責は、読んだページには記載なし | 契約書面、保証書 |
誰が施工するか|「自社施工」の表示と、捕獲・追い出しの扱い
公式のページでは、「自社施工」と繰り返し表示され、防除業作業監督者や罠猟免許保有者の在籍、シロアリ防除施工士8名の在籍が書かれています。会社概要の有資格の欄には、建築物ねずみ昆虫等防除業、しろあり防除施工士、安全衛生管理者、わな猟免許などが並びますが、登録番号や営業所は読めませんでした。厚生労働省は、建築物ねずみ昆虫等防除業の登録を都道府県知事が営業所ごとに行う、任意の制度と説明しているため、登録番号は都道府県の窓口で確かめられます。
ハクビシン、コウモリのページには、鳥獣保護法の対象のため、自治体の許可なく捕獲や駆除で傷つけることはできず、忌避剤などで追い出す方法を中心に提案し、必要な場合は狩猟免許保持者が許可申請や捕獲を行うと書かれています。環境省も、野生の鳥獣の捕獲は原則禁止で、環境大臣または都道府県知事(多くは市町村長へ一部を移譲)の許可を受けた場合に認められると説明しています。アライグマは特定外来生物でもあるため、運搬や野外へ放すことが外来生物法で規制されます。捕獲が必要になったときの許可の取得者と手続きは、作業前に確認してください。
申込みから完了までの流れと、公式サイトで確認できなかった項目
ネズミ駆除のご利用の流れには、無料の現地調査の申込み、調査報告とお見積書、契約と施工日の決定、施工と完了の確認、お支払いとアフター保証の5段階が書かれています。調査では、写真や動画を見せながら説明し、作業時間の目安は約2~5時間(建物の広さや被害状況により異なる)、立ち合いは施工前後の確認と説明時のみでよいとされています。強引な営業や不要なオプションの勧誘はないと書かれています。
次の表は、確認できなかった項目の一覧です。確認できなかったことは、会社が提供していないという意味ではありません。画像の中に書かれている可能性や、見積もりの段階で決まる可能性があるため、質問する項目として使います。
| 項目 | 読んだページ | 結果(2026年10月3日) | 確かめる相手 |
|---|---|---|---|
| 料金表示の税込・税抜 | 害獣、シロアリのページ | 記載なし | 見積書 |
| 保証の適用条件・対象外・保証書の様式 | 害獣、シロアリのページ | 条件ありとの記載のみ。文面は記載なし | 保証書、契約書 |
| 最大1,000万円の食害部修繕保証の条件 | シロアリのページ | 予防施工が対象で条件ありとの記載のみ | 契約書面 |
| 登録番号・営業所(ねずみ昆虫等防除業) | 会社概要 | 有資格の欄に名称のみ。番号は記載なし | 都道府県の生活衛生担当部署 |
| 特定商取引法に基づく表記、利用規約 | トップページ、会社概要のフッター | リンクに該当ページは見当たらない | 契約書面、問い合わせ窓口 |
| 施工する会社と契約の相手 | 各サービスのページ | 「自社施工」の表示。提携・外注の有無は記載なし | 見積書、契約書 |
口コミを自分で確かめる場所と読み方|当サイトは要約・採点しません
公式のトップページには、Googleのクチコミを表示する欄があり、投稿の元がGoogleであることが示されています。事業者が自社のサイトに載せる表示は、見せる投稿や順序を選べる場合があるため、第三者の評価とは分けて読みます。当サイトは、その内容や点数をここに書き写さず、口コミを集めて要約することも、点数を付けることもしません。
読むときの目安は、日付が新しいか、害獣かシロアリか、動物の種類と被害の場所が書かれているか、作業の範囲と金額の内訳が書かれているか、再発したときの対応が書かれているか、の5点です。書かれていない点は、申込み前の質問に回します。読み方の全体は、害獣駆除業者の口コミの見方にまとめています。
国民生活センターは、害虫・害獣駆除の相談で、ネットの表示とかけ離れた高額料金や、契約を急かす勧誘、書面に具体的な内容がない例が見られると伝え、複数の見積もりで比べること、おかしいと思ったらすぐに消費生活センター等へ相談することを勧めています。電話は消費者ホットライン188です。



