通過か、建物への出入りかを分けて記録する
安全な地上や室内から見える範囲で、場所と時刻、実際にすき間へ入ったかを記録します。高所へ上がったり、換気口を外したりする必要はありません。フンらしきものが落ちている場合は、真上の構造も写る写真があると相談に使えます。
換気口をテープで塞いでもよいですか?
内部に取り残す可能性や換気機能への影響があります。出入りがある場所は、設備と動物の状態を確かめてから施工方法を相談してください。
穴を塞ぐ時期は現地の確認を受ける
浜松市の案内では、コウモリを中に取り残さないよう、封鎖時の注意が示されています。外へ出た個体を見たことだけで、すべていなくなったと判断しないでください。作業の時期や方法は、内部の状態を確認したうえで担当者と決めます。
捕獲と侵入防止を同じ意味にしない
コウモリの捕獲には法令上の確認が必要です。自治体への相談では「建物への出入りがある。何をする予定なら手続きが必要か」と具体的に説明します。他市の対策例を、そのまま大阪の受付条件として使わないようにしましょう。
見積もりでは高所作業と清掃も聞く
「コウモリ対策一式」では、どこを塞ぎ、どこを清掃するかが分かりません。換気設備の機能をどう保つか、作業後にどんな写真をもらえるかも確認します。対象のすき間が複数あるなら、施工する箇所と未施工の箇所を分けて説明してもらいます。
| 比較する項目 | 聞き方 |
|---|---|
| 調査 | 出入り口と内部はどこまで確認しますか |
| 封鎖 | 換気の機能を残して施工できますか |
| 高所作業 | 足場や機材の費用は含まれますか |
| 清掃 | 落ちているものの回収も含まれますか |



