神戸市の窓口は、ネズミと野生動物で分かれています

神戸市は生活衛生ダイヤルでネズミや衛生害虫の相談を受け付けています。電話は078-771-7497、受付は平日8時45分から17時30分までで、年末年始は除きます。相談の際は区名、建物の種類、どの場所で何が起きたかを先に伝えると話を進めやすくなります。

一方、アライグマやハクビシンなどの目撃・被害、捕獲檻の貸出に関する相談は、鳥獣相談ダイヤル078-333-4408が窓口です。こちらは年中無休の8時から21時まで。音だけで種類を決めつけず、動物を見ていない場合はそのまま伝え、相談内容に合う担当を確認してください。

神戸市の窓口は、ネズミと野生動物で分かれています:確認項目
相談内容連絡先受付時間
ネズミ・衛生害虫生活衛生ダイヤル 078-771-7497平日8:45〜17:30、年末年始除く
アライグマ等の目撃・被害、捕獲檻鳥獣相談ダイヤル 078-333-4408年中無休8:00〜21:00

参考:神戸市「生活環境」(ネズミの相談・駆除費用の負担)

読者の疑問

神戸市が無料でネズミを駆除してくれますか?

比較ガイド

市はネズミの相談に応じていますが、個人宅の駆除は本人または専門業者が行い、費用は自己負担と案内しています。相談受付と駆除作業は別です。

駆除を頼む前に、建物の管理者と費用負担を確認

神戸市は、個人宅に発生したネズミについて、自分で対処するか専門業者へ依頼し、費用は自己負担と案内しています。市への相談を、無料の訪問駆除の申込みと受け取らないことが大切です。自宅以外の土地・建物なら所有者や管理者へ、市が管理する施設なら所管部署へ相談します。

賃貸住宅では、まず貸主や管理会社に状況を知らせると、調査の手配や費用負担を整理しやすくなります。室内だけの処置なのか、外壁・屋根・共用部に工事が必要なのかで調整先も変わります。入居者だけで工事を決めず、誰が発注し、どこまで作業を認めるかを確認しておきましょう。

参考:神戸市「生活環境」(ネズミの相談・駆除費用の負担)

相談前は、原因を決めるより状況を記録する

メモには、音がした日と時間、部屋、天井・壁・床下のどこに近いかを書きます。食品の袋の破れや汚れがあれば、見つけた場所も残してください。写真は普段の生活場所から安全に撮れる範囲で十分です。確認のために天井板を外したり、屋根や狭い床下に入ったりする必要はありません。

すでに市販品を使った場合は、製品名、設置場所、使った日を業者に伝えましょう。音が減った、場所が変わったなど、その後の変化も調査の手がかりになります。自分で原因を特定できなくても相談はできますが、「ネズミに違いない」と前提を固定せず、痕跡から確認してもらう姿勢が大切です。

現地調査では侵入経路と、その後の確認方法を聞く

神戸市は、事前調査をもとに計画し、適切な手段を組み合わせるIPMという管理方法を紹介しています。住宅の見積もりでも、何を根拠に動物の種類や侵入口を判断したかを聞くと、提案を理解しやすくなります。薬剤や捕獲器の説明に加え、建物のどこを確認したのかも確かめましょう。

見積書には、侵入口を塞ぐ位置、清掃の対象、作業回数、対策後に状態を確認する方法を分けて示してもらいます。見えない場所の工事は写真で説明を受けると、別の業者とも比較しやすくなります。対策後の確認日と、音や新しい痕跡が続く場合の連絡先も決めておきましょう。

参考:神戸市「総合的有害生物管理(IPM)」

神戸への訪問可否と、調査から工事へ進む条件を確認

害獣プロガードは公式サイトの対応エリアに兵庫県を掲載しています。街角害獣駆除相談所の確認した公式LPにも兵庫の地域選択がありますが、いずれも神戸市の全住所・全日時への訪問を保証するものではありません。区名と住所、希望日を伝え、訪問できるか、現地調査までに費用がかかるかを確認してください。

害獣セーフガードの公式LPにある兵庫県の市名一覧では、神戸市の掲載を確認できませんでした。兵庫県対応という大きなくくりだけで依頼先を決めないようにしましょう。調査だけを希望する日は、その旨を予約時と訪問時に伝え、総額と作業範囲に納得してから工事を依頼します。

参考:害獣プロガード公式サイト(対応地域・見積もり・保証)