最初に見直すのは、食べ物の置き方
大阪市は、食品や生ごみをふた付き容器に入れることと、外部からの侵入を防ぐ環境対策を案内しています。台所だけでなく、ペットの食事場所や食材の保管場所も一緒に見直すと、確認漏れを減らせます。
一匹見つけたら、たくさんいるということですか?
一匹の目撃だけでは頭数は分かりません。新しい痕跡や出入りする場所など、調査で確認できる情報を集めます。
どこで変化があったかを一枚にまとめる
部屋の名前を書き、食品の傷、フン、音をそれぞれメモします。「家全体にいる気がする」より、確認した場所を並べた方が調査範囲を話しやすくなります。食品やフンを証拠のために触って集める必要はありません。
| 見る場所 | 確認するもの |
|---|---|
| 食品の保管場所 | 袋の傷、食べ残し、容器の状態 |
| 部屋の壁際 | 黒っぽい汚れ、粒状のもの |
| 収納・物置 | 散らばった紙や布、隙間 |
| 室内から見える配管周り | すき間の有無と位置 |
市販品を使う前に、対象と回収方法を考える
大阪市旭区は、ネズミの種類により捕獲や薬剤の効果が出にくいこと、子どもやペットの誤食に注意することを案内しています。製品は説明書に従い、使用したものと場所を記録してください。調査を頼む場合は、その情報も担当者へ渡します。
変化を見ながら、対策を続ける範囲を決める
何かを設置して終わりにせず、新しい食害やフンが続くかを確認します。見えない場所の調査、封鎖工事、回収が難しい場合は、その作業だけを含めて相談できます。相談先には「現在の対策で何が足りないか」を説明してもらいましょう。





