写真は「場所」と「形」の2枚にする
離れた位置から周辺全体を撮り、次に無理なく撮れる範囲で形が分かる写真を残します。物を近づけて大きさを測る必要はありません。窓の下なのか、室内の収納の奥なのか、同じ場所に集まるのかが分かると説明しやすくなります。
乾燥状態や壊れ方で見た目は変わります。ネットの写真と似ているだけで「この動物に違いない」と決めると、相談や対策がずれることがあります。
フンの写真で動物を特定できますか?
手がかりにはなりますが、それだけでは断定できない場合があります。見つかった場所、足音、出入りする姿などを合わせて調べてもらいましょう。
掃除機で吸い込む前に立ち止まる
ネズミの排せつ物について、米国CDCは乾いた状態で掃いたり掃除機で吸ったりしないよう案内しています。粉じんを舞い上げないことが大切です。ここでは正体の分からないものを自己判断で処理せず、量や場所を相談する入口として扱います。
落ちている場所から、調べる範囲を相談する
ベランダに落ちていても、原因がベランダの床にあるとは限りません。真上の軒や外壁などを調べる必要があるか、調査担当者に確認します。室内で複数の場所に見つかる場合は、部屋ごとの位置を簡単な図にして伝えると整理できます。
| 見つかった場所 | 相談で伝えること |
|---|---|
| ベランダ・窓の下 | 落ちている範囲と真上の構造 |
| 台所・収納 | 食品の傷や壁際の汚れの有無 |
| 天井裏・物置 | 入らずに分かる範囲と量、臭い |
清掃後にも確認できる記録を残す
清掃を依頼するなら、回収する場所と、清掃後の状態を写真でもらいましょう。後日また見つかった場合、取り残しか新しいものかを相談しやすくなります。処分方法は地域によって異なるため、回収したものをどう扱うかも見積もりに含めて確認してください。




