予約前に使う質問を用意する
電話なら聞き忘れを防ぐためにメモし、メールなら回答を残します。回答が「基本無料」のときは、例外の内容まで尋ねてください。まだ依頼するか決まっていないことも最初に伝えて構いません。
| 質問 | 確認できること |
|---|---|
| この住所への出張は無料ですか | 地域による例外 |
| 調査で別料金になる作業はありますか | 機材、高所、開口等の扱い |
| 見積もり後に断った場合はいくらですか | 辞退時の費用 |
| 日程変更や取消しはいつまで可能ですか | 期限とキャンセル費 |
| 調査中に作業へ切り替える前に説明がありますか | 有料作業への同意のタイミング |
無料調査を頼んだら断りづらくなりませんか?
予約前に、見積もりを確認してから判断する旨を伝えます。有料になる条件を理解し、契約の判断は説明と書面を受けてから行いましょう。
調査で「できないこと」も聞いておく
点検口がない、屋根へ安全に近づけないなど、当日の確認範囲に制限があるかもしれません。見られない場所があるとき、推定の見積もりなのか、追加調査後に確定するのかを分けてもらいます。無料であることと、すべての箇所が調べられることは別です。
現場での追加提案には、その都度確認する
調査の途中で清掃や処置を勧められたら、作業内容と税込金額を聞いてから決めます。「ついでだから」と進めず、まだ見積もりの段階であることを伝えましょう。国民生活センターは、強引に作業を進めて代金を請求する事例を紹介しています。
広告画面と回答を保管する
無料の対象条件が書かれた画面、問い合わせ日時、担当窓口の回答を残します。口頭の場合は、自分の理解を短く繰り返して確認してください。「調査後に依頼しなくても、今回の住所・日時なら費用なしで合っていますか」という聞き方なら、前提がそろいます。



